エアバス社、A350 プロジェクトにファロー・レーザートラッカーを62台導入
ポータブル三次元測定器のグローバルリーダーであるファロー・テクノロジーズ社(ナスダック:FARO、以下:ファロー)と、航空業界を代表するメーカーであるエアバス社(以下:エアバス)は、次世代ワイドボディ中型旅客機「A350」の製造ラインにおいて、ファローをレーザートラッカーのキーサプライヤーとする契約を締結しました。契約期間は5年間で、62台の最新型レーザートラッカー・アイオンの導入も決定しています。また、ファローは機体の組付けや胴体結合などにおいても測定システムのキープロバイダーとしてサポートしてまいります。
ファローにとって長年の顧客であるエアバスは、操業時からファロー・レーザートラッカーを導入しており、話題の超大型旅客機「A380」のメインボディー(胴体)の組み立て用にも、フランス、ドイツ、イギリスで導入されています。
ファロージャパン株式会社の代表取締役の 伊佐治 尚は「最先端技術で開発された我々のレーザートラッカーは、安定した高精度測定を可能にし、先進的な生産現場での活躍をお約束できる測定器です。今回、エアバスが新型レーザートラッカー・アイオンの追加導入を決定したことは、ファローがエアバスの製造プロセスにおいて、信頼できる測定器サプライヤーであることを改めて証明するものです。」と語りました。
今回の契約により、ファロー・レーザートラッカーは、ヨーロッパにあるエアバス全ての工場に導入されていきます。
■ ファロー・レーザートラッカーについて
http://www.faro-lasertracker.jp/
■ ファローについて
ファロー(NASDAQ: FARO)は、コンピュータ化されたポータブル三次元測定器およびソフトウェアの開発・販売を行うグローバルリーダーです。ファローの携帯型の三次元測定器は、生産や品質保証のプロセスにおいて、部品や組立構造の高精度な3次元測定、分析や比較を実現します。部品検査、アセンブリ、生産企画、在庫のドキュメント化、事故・犯罪捜査や現場再現を行うことができます。また史跡調査やデジタル化も可能にします。
全世界で約10,000社の顧客と20,000台以上の導入実績を持つファローは、米国フロリダ州レークメリーに本社、ドイツ・シュツットガルトに欧州本社、シンガポールにアジア太平洋本部を置いています。また、日本、カナダ、メキシコ、英国、フランス、スペイン、イタリア、ポーランド、オランダ、インド、中国、シンガポール、マレーシア、ベトナム、およびタイに支社を置いています。
http://www.faro.com/japan.aspx
■ エアバスについて
航空機を設計・製造するエアバスは、航空業界を代表するメーカーです。100座席以上の新規航空機の受注で絶えず半数前後を獲得しています。エアバスのミッションは、市場のニーズに最も合う航空機を提供し、高品質なサービスを提供しサポートすることです。エアバス機ファミリーは14種類で構成されています。100席のA318ジェット旅客機から商業用航空機の中で最も大きい525席を有するA380機までです。エアバスは、2009年12月31日時点で、単通路型やワイドボディ型など9,400機以上の受注を獲得しており、全世界で5,990機以上を納入しています。
■ 問い合わせ先
ファロージャパン株式会社 営業部
TEL: 0561-63-1411
Email:japan@faro.com
■ 報道関係者連絡先
ファロージャパン株式会社 マーケティング 飯田 剛弘
Tel: 0561-56-0125
Email: Yoshihiro.Iida@faro.com